こんばんは~!
本日もWi-Fi利用の便利グッズをご紹介します!
<第2弾!>Wi-Fi搭載スマホ家電リモコン「iRemocon Wi-Fi」!
「iRemocon Wi-Fi」は据え置き型の学習リモコンでテレビ/レコーダ/エアコンなど家の中にある家電の赤外線リモコン信号を学習させ、スマホ/タブレット用アプリ「iRemocon Wi-Fi」から操作できるというもの。エアコン、テレビ、照明などがスマホ一つで操作が可能になるのです。
[iRemocon Wi-Fi搭載機能]
・センサー機能
温度、湿度、照度を画面ですぐに確認でき、室内や外出先でもから室内の環境を確認することが可能。
・音声認識
音声認識機能をONにすると完全に音声のみで家電操作が可能。
・GPS連動
自宅の外にいながら自動的に自宅のエアコンや照明などを操作することが可能。
・マクロ機能
「UIデザイナー」によって、ボタンを一つ押すだけで複数の動作を起こすことが可能。(例:ボタンひとつで自動的にエアコンが付き、さらに音楽が流れる。など)
・タイマー機能
未来の設定した時間に自動的にリモコン信号を送信することが可能。(長期間留守にするので防犯のために留守中に部屋の電気を点灯させたいなど)
そのほかにも、Apple Watchをお持ちの方はApple Watchから家電のコントロールができ、カバンやポケットからiPhoneやiPadなどを取り出さなくても操作が可能!
家にいながらでも外出先でも家電の操作ができるので、生活に合わせた快適な環境づくりができそうですね。
価格は¥20,741!!
<参考>http://i-remocon.com/aboutiremoconwifi/
こんばんは〜!
みなさんは日頃どのようにWi-Fiを活用していますか?
今やWi-Fiは無線でインターネットができるというだけでなく、生活の中の短な物にまで搭載されており、家電製品などが進化を遂げています。
そんな中から私が選んだWi-Fi利用で便利なグッズを勝手に紹介していきます!
《第一弾!!》Wi-Fi搭載の「体重計」!
ダイエットや体調管理をしっかり続けるために、自分の体重や体脂肪率を毎日チェックすることは非常に重要です。
理想をいうと時間も含めて毎日同じタイミングで計測するのがよく、さらに手帳などに手書きでデータを記録すると効果的との指摘もありますが、なかなか毎日続けることは難しいものですよね〜。うっかり忘れてしまってそのまま放置してしまった人もいるのではないでしょうか。
今回紹介するWi-Fi搭載の体重計「Withings Smart Body Analyzer」はなんと乗るだけでデータを管理できるのです!
体重計で計測した体重やBMI、体脂肪率などのデータをWi-Fi経由で自動的にサーバーへ送信し、グラフ化したデータをiPhoneやiPad、スマホやPCでの閲覧や管理が行えるのです。最大8人までのユーザーを登録する事ができ、家族の健康状況のチェックにも最適です!!また、日々の体重の変化をTwitterやFacebookに自動投稿することも可能。さらに体重や体脂肪以外にも心拍数や天気予報、空気の質までデータ化し管理することができるそうです!
体重計に乗るのが楽しくなりそうですね!!
価格は2万800円!
ぜひとも欲しい!
〈参考〉
http://www2.withings.com/jp/ja/products/smart-body-analyzer
普段あまり意識することなくいつの間にか繋がっている携帯キャリアの無線LAN。NTTドコモの「docomo Wi-Fi」は全国約15万箇所、KDDIの「au Wi-Fi SPOT」は全国20万箇所以上、ソフトバンクの「ソフトバンクWi-Fiスポット」は40万箇所以上存在しているそうです!
そんなWi-Fiスポットは災害時にも必要とされているとのこと。「00000JAPAN」は2014年5月からWi-Fiスポットを地震などの災害時に誰にでも使えるようにする取り組みを始めています。
災害時における情報収集の必要性はかねてより指摘されていたそうで、正確で信頼性のある情報を各々が取得できれば、災害時における混乱が抑制できるメリットもあるといいます。
東日本大震災の時には被災地だけでなく都市部でも安否確認の電話で回線がパンクし、TwitterなどのSNSでの情報共有が活用されていました。しかし多くの人が一斉にアクセスすることでネットスピードは遅くなり、なかなか繋がらない状態でした。
その対策として大規模災害が起きた時にキャリアの無線LANを無料開放したのが「00000JAPAN」。
無料解放時、Wi-FiのSSIDは『00000JAPAN』となり、これは最初に0を5つ並べることでWi-Fiを繋ぐ際に表示されるIDの一番上にくることからきまったそうです。
災害時、最新情報を得られるか否かは生存確率につながる重要なポイントです。大規模災害が起きた時にはぜひとも活用したいものですね。
今後も覚えておきたいWi-Fiスポットです。
〈参考〉
http://news.mynavi.jp/articles/2015/09/29/wifi/
Googleは29日(米国時間)、「Chromecast(クロームキャスト)」新モデルと、アナログ音声出力と光デジタル出力を備えたオーディオ版の「Chromecast Audio」を発表しました!
Chromecastとは、テレビにHDMI接続してインターネット上で再生される映画などの動画をストリーミング配信することができる端末です。Googleの発表によると新型Chromecastはテレビ背面の端子に差し込んで簡単に設定することができ、ワイヤレスアンテナが改良されNetflixやYouTubeなどのインターネット動画の配信速度が向上しているそうです。
そして全く新しいデバイスとなる「Chromecast Audio」はスピーカーに差し込んで、既存のスピーカーをWiFiワイヤレススピーカーに変身させることができるとのことです!!
WiFiネットワーク内にあるデバイスならば、Bluetoothのようにペアリングの手間なく簡単に接続ができ、Chromecast に対応するすべての音楽アプリのほか、YouTube やウェブの音楽サービスGoogle Play Musicなどの音楽以外のアプリでも音声を出力できるそうです!ChromecastのようににAndroid端末やiOS端末、ノートパソコンから操作が可能とのことです。
日本での発売はまだ明らかになっていませんが、気になる価格はというと、、、
新型Chromecast、ChromecastAudio共に35ドル(約4200円)!
9/30から17カ国で販売予定となっています!
日本での発売が待ち遠しいものですね!!
<参考>
http://japanese.engadget.com/2015/09/29/chromecast-audio-wifi/
http://gigazine.net/news/20150930-new-chromecast-audio/
日本航空(JAL)は、JALマイレージバンク会員限定で、機内インターネットサービス「JAL SKY Wi-Fi」が無料で使える「第3弾!国内線Wi-Fi無料お試しクーポンプレゼントキャンペーン」を実施しています!
期間中、キャンペーンへ応募すると、抽選で5万名様に利用時間60分の「国内線Wi-Fi無料お試し電子クーポン<JAL SKY Wi-Fiパス>」が2回分当たります。クーポンは1回のフライトにおいて使い切り。
JAL国内線のSKY Wi-Fi対象機内で、2015年11月1日から2016年3月31日搭乗分まで使えるそうです。
「JAL SKY Wi-Fi」の特徴は、お持ちのスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどの端末でインターネットを利用できるだけでなく、Wi-Fiを利用した機内エンターテインメントを無料で楽しむことができるという点。例えばテレビ番組などのビデオプログラムの視聴や、るるぶ厳選の観光情報や機内限定で取得できるお得なクーポン情報が掲載されている「SKYるるぶ」の閲覧も可能です。
キャンペーン応募期間は2015年10月9日23:59まで!!
対象の方は必見ですね!!
<参考>
https://www.jal.co.jp/121campaign/dom_wifi15/