いつもWi-Fiレンタルのカシモバをご利用頂き誠にありがとうございます。
この度新たに延長期間フォームに「0泊1日(1日間)」を追加致しました!
今までのご延長期間は1泊2日(2日間)~選択できるものとなっておりましたが、「1日だけ延長したい!」といったご要望を多く頂き、新たに追加致しました。
■0泊1日(1日間)料金
<端末>
W01 420円
305ZT 420円
HWD15 500円
<オプション>
安心パック 500円
安心パックフル 900円
モバイル充電池 450円
大容量モバイル充電池 650円
シガーソケット充電プラグ 300円
※レンタル期間のご延長はホームページ上「レンタル期間延長をご希望の方へ」からお申込み下さい。
※また延長のお申込みは、レンタル終了日より前に行って下さい。
(期限超過後のお申込みの場合、延滞料金が発生しますのでご注意下さい)
レンタルお申込み心よりお待ちしております!!
こんばんは。
本日返却された商品を確認していたところ、嬉しい物を発見!!!
「カシモバ ご担当者様
関空着で手配を依頼させて頂いたものの飛行機の遅延で受け取ることができなかった旨をお伝えしたところ翌日ホテル着で再度ご手配頂き、おかげ様で楽しい旅行にすることができました。
親切かつ迅速にご対応頂きありがとうございました。とても助かりました。
またのご機会がありましたら利用させて頂きたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。」
ご利用されたお客様からメッセージを頂きました!
無事商品を受け取れたようで安心致しました。
一時帰国や旅行先などでWi-Fiがない場所は何かと不便ですよね、、、
楽しいご旅行になられたようで私も嬉しく思います。
こんなに暖かいメッセージを頂きましてありがとうございます。
心より感謝致します。
またご機会がございましたらどうぞカシモバをよろしくお願い致します。
商品と一緒にお客様の声を頂く用紙も入っておりますので、何かご意見ご要望などがございましたらどのような内容でも構いませんのでドシドシお寄せ下さいませ!
お待ちしております!
「機内Wi-Fiをもっと早くする!」と公言していた飛行機内Wi-Fi大手のGogoは、このたび晴れてアメリカ連邦航空局(FAA)から承認を受け、高速機内Wi-Fi計画が前進したようです!
Gogoは、衛星通信を利用して機内インターネット接続を可能にしています。Gogoの最新技術により、最も強いシグナルを衛星から飛行機に送るためいつでも最適な接続環境を利用できます。
これまでのシステムで、Gogoは空対地(air-to-ground)の信号を使っており、これは地上にある携帯電話の基地局による電波を遠くまで届くようにしたもので、最新技術のATG-4でも速度は10Mbps程度。連邦通信委員会(FCC)はブロードバンドの基準速度を25Mbpsとしており、比較すると物足りません。
FAAが機内での検証を承認した新しいシステムは、2本のK帯という高い周波数のアンテナを軌道上の衛星と通信させ、世界のどこでも70Mbpsの速度でインターネットができるようになるというものです。
検証がうまくいった場合、Gogoは来年にも新しい機内Wi-Fiを航空会社7社・約500の飛行機へ導入していきたいそうです。
日本の航空会社だと、JALがGogoを使っています。これが可能になれば長時間の空の旅でも快適なWi-Fi環境を利用できるようになりますね!
<参考>http://gogoair.com/jp/ (英字)
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20150901/Gizmodo_201509_70mbps_wi-fi.html
Google が独自の WiFi ルーター「 OnHub」 を発表しました。
見た目は、インテリアに溶け込むスタイリッシュな外観でありながら13本のアンテナを内蔵し1900Mbpsの高速通信に対応し、空いた帯域を見つける専用アンテナを備え速度が落ちにくいことが特徴。
従来のWiFiルーターはリビングや寝室の家具の隙間にあり、埃だらけになっている家庭も少なくないのではないでしょうか。その結果、通信状態が悪化する可能性もあるようです。
そこでGoogleは、デザイン性が高く目障りでない WiFi ルーターを作ることを考え、シンプルで落ち着いた印象を持った「OnHub」を発表。
これなら、部屋のどこにあっても気になることはなさそうですね!むしろオシャレ!
またOnHubのアップデートは自動的に実施されるので最新機能のアップデートやセキュリティアップグレードに特別な操作は不要で、いつでも最新な状態を利用できるとのこと。
日本での発売はまだ未定ですが米国のGoogleストアやアマゾンなどで予約できるそうです!
気になる価格は、、、199.99ドル!日本円で約25,000円だそうです。
参考
https://store.google.com/product/onhub [Googlestore]
http://japanese.engadget.com/2015/08/19/google-wifi-onhub-iot/
大手キャリアは
もとより、「格安SIM」にも存在する“容量制限”。少しでも制限を回避しようとWi-Fi(無線LAN)スポットを活用している人も少なくないと思いますが、Wi-Fiスポットにはリスクもあります。
公衆スポットでは、誰もが使えることが優先されているため安全度の低い設定になっているようです。そのため、なかには不正なネットワークや暗号化されておらずセキュリティ的に不安なスポットもあるとか…。
そこで!無料Wi-Fiを安全に使うための心得をご紹介致します。
心得1 暗号化されていないWi-Fiは使わない!
街のWi-Fiスポットを利用する際、パスワードを“求められない”ものがあります。一見すぐに接続できて便利ですが、大変危険です。パスワードがないということは、通信内容が暗号化されていない状態なので、重要なやり取りを盗み見られてしまう可能性があるとのことです!
心得2 セキュリティソフトを入れる!
暗号化されているWi-Fiでも管理者のコンピューターがウィルスに感染したりしている場合は、ウィルスを送られてしまう危険性が…。大事な機器がウィルスに侵されないよう万が一に備えてセキュリティソフトを入れておきましょう。
心得3 重要な情報はやりとりしない!
Wi-Fiスポットを利用した場合、管理者には利用者情報が記録されているのです。利用者情報といっても住所氏名といったいわゆる個人情報ではないようですが、データをやり取りする際の電波は悪意のある第3者にデータが傍受される可能性があるとのこと。
便利で快適なWi-Fiだけに、安全に利用するためのポイントをしっかり守って通信量の節約を心がけたいですね。最近では安全なWi-Fiスポットかどうかを診断するアプリもあるそうです。無料Wi-Fiの利用はWEB閲覧程度にとどめるぐらいが良いかもしれませんね!
参考「IT総合情報ポータル R25スマホ情報局」