カシモバ最新情報や、Wi-Fi・モバイル関連の豆知識、耳より情報、スタッフのひとり言などをお届けします!
2016年03月29日
こんにちは☆☆
いつもレンタルWi-Fiカシモバをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
これもひとえに、ご利用いただいている多くのお客様のおかげでございます。
桜が満開の季節になり、巷はお花見で真っ盛りですね。
ようやく冬の寒さが解け、外出する機会も増えてきました。
さてこの度、Ymobile 305ZTがWiMAX W01と同じ1日当たり390円(税込)の価格でご提供させて頂くこととなりました!!(≧▽≦)
以下、料金プランです。
1泊2日(2日間) 780円
2泊3日(3日間) 1170円
3泊4日(4日間) 1560円
4泊5日(5日間) 1950円
5泊6日(6日間) 2340円
6泊7日(7日間) 2730円
7泊8日(8日間)3120円
8泊9日(9日間) 3510円
9泊10日(10日間)3900円
10泊11日(11日間)4290円
11泊12日(12日間)4680円
12泊13日(13日間)5070円
1ヶ月 5100円
2か月 9600円
3か月 13900円
4ヶ月 18200円
5ヶ月 22400円
6ヶ月 26700円
1ヶ月だと5100円(税込)となり、1日当たり165円。
14日間以上のご利用の場合は5460円でございますので、1ヶ月プランでお求めいただくのがお得です☆
余裕をもって返却できるのが良いですね♪
ここまで安くして大丈夫なのか!?いいんです!!カシモバは多くのお客様の満足のためにやります(^o^)/
ここで、Ymobile 305ZTのメリットをご紹介!!
①サービスエリアの範囲が広い!!
②建物による影響をほとんど受けないので電波が安定している!!
旅行や出張などで短期間で地方に行かれる際などうってつけです(^◇^)
このキャンペーン期間で多くのお客様がご利用いただけることを楽しみにお待ちしております。
さあ、今すぐ予約!!https://www.kashimob.com/products/list.php?
2016年03月26日
深夜に家族や友達と映画や音楽で一緒に盛り上がりたいものの、大きな音を出すとご近所さんに迷惑をかけてしまうので
憚れてしまいます。今回は音声を多人数へ同時にWi-Fi送信できる専用デバイス『HUB by ekko』という商品があるそうです。
HUBは、オーディオ機器に接続して音声をWi-Fiで送信するトランシーバ部の「ベースステーション」と、Wi-Fiで受信した音声をイヤホンなどで聴けるようにするレシーバ部の小さな「パック」で構成されるシステムらしいです。
テレビやオーディオ機器、パソコン、スマートフォンなどの音声出力をミニステレオプラグでベースステーションへ入力し、パックに好みのイヤホンやヘッドホンを接続すると音が聴けるという超便利なものみたいです。
音声は複数のパックへ同時に伝わり、最大10個のパックが使え、Wi-Fi転送時にロスレス圧縮をかけているため、遅延が少なく、音質が劣化しないという優れもの。
各パックで再生する音のトーンや音量は、スマートフォン用アプリで個別に調整でき、難聴を予防するため、最大音量をあらかじめ制限しておく設定も可能でパックにもボリューム用とミュート用のボタンが設けられていて、アプリを起動せず手元で変えられるみたいです。
パックにはイヤホンなどだけでなく、オーディオ機器やアンプ内蔵スピーカ(パワードスピーカ)もつなげられるそうです。
充電はバッテリ式で、ベースステーションの上に置くとワイヤレス充電されるというものらしいです。
春は入学や新しい職場でのコミュニケーションが活発になります。このツールを使ってご近所さんに気兼ねすることなく友人たちと映像を楽しめますね。
<参考URL>
http://japan.cnet.com/news/service/35080072/
2016年03月23日
こんにちは(^◇^)
春なのに、まだまだ寒い時期ですね。そういえば、春なのに~♪といった歌があったような。。。
それはさておき、今日はビジネスにおけるプレゼンで便利なツールをご紹介したいと思います。
訪問先で顧客にプレゼンする場合は到着してすぐに始める必要があります。顧客が用意してくれていた機材と自分のデバイスをうまく接続できない→印象が悪くなるといった事態を避けるために、スマートフォンやPCと無線LAN(Wi-Fi)接続し、プレゼン用映像をHDMIまたはVGAに出力できる小型デバイス「WeKast」があるそうです。
Wi-Fiと接続しているデバイスの映像をWeKastを使ってディスプレイやPCに出力できるという便利なものです。サイズは手のひらサイズで簡単に持ち運べて、面倒な設定なしで接続可能なため、客先でのプレゼンに最適だとか。
投影するスライドや文書、ビデオ、写真は、WeKastアプリで制御します。プレゼン用ファイルをスマートフォンに入れて用意しておくと、部屋の中を自由に歩きながらページを進めたり、ビデオを再生したりといった操作が可能でより良いパフォーマンスが実現できるみたいです。
これがあればスマートなプレゼンが出来ること間違いなしですね。
<参考URL>
http://japan.cnet.com/news/service/35079989/
2016年03月12日
格安SIMやSIMフリーの格安スマートフォン、格安タブレットなどの登場で家庭においてWi-Fiを利用する必要が高まってきている時代となりました。
実際、家庭でWi-Fi通信をスマートフォンやパソコンで行うと困った問題に直面することがあります。この現象の原因は、Wi-Fiルーターの電波が弱くなることが原因の一つだったりします。
そんな電波が弱くなった時に解決できる新製品「WEX-1166DHP」がバッファローより3月下旬に発売されるそうです。スマートフォン、タブレット、パソコンでの通信を安定して高速化できる新技術を搭載しているみたいです(‘ω’)
主な特長は、次のとおりです。
・デュアルバンド同時接続
・ビームフォーミング機能
・ボタンを押すだけの簡単設定
多くのWi-Fi機器で同時に使えるだけでなく、ビームフォーミング機能で、常に最適なスマートフォンの通信を確保してくれるらしいです。ビームフォーミング機能とは、iPhone 6 / 6 Plusなどの対応モデルが室内を移動しても、自動に追尾して、確実に接続してくれるという機能で、具体的には、スマートフォンが自宅内で移動しても、常に最適な通信速度で接続し、安定・高速な利用を実現してくれる優れた機能だとか。
通信環境が悪くてイライラするストレスも減らしてくれる優れものが出たなという印象でした。今後、屋外でもこういった通信機器がいつか出ることを期待したいですね。
<参考URL>
http://news.livedoor.com/article/detail/11280633/
2016年03月08日
Wi-Fiが急につながらなくなった時に考えられる要因はたくさんあります。
電波のエリア外だったり、Wi-Fiの設定が誤っていたり、接続するスマートフォンやPCに問題あったりなどその原因究明のための切り分けは難しいものです。
今回は、そんな問題を解決できる無料アプリがあるそうなのでご紹介したいと思います。
その名も、Cloudcheckです。
Wi-Fiの速度を簡単に測定するだけでなく、場所によって速度の変化を移動中でもリアルタイム表示できたり、Wi-Fiルーターに接続された全端末の情報も判別でき、個別の端末の接続を停止したりすることも可能、問題のあるネットワークについては個別のアドバイスも表示してくれるというとても便利なアプリだそうです。
CloudcheckはAndroid、iOS両方に対応しています。
Wi-Fiネットワーク速度をリアルタイム表示できる機能「Wi-Fi SweetSpots」をタップすると、その場所のWi-Fiネットワーク速度のリアルタイム数値がグラフで表示されるそうです。また、どこまでWi-Fiが届くのか、どの場所でWi-Fiが届きにくいかなどをグラフから簡単にチェックすることができる優れた機能もあるみたいです。
対応ルーターに接続されたすべての端末の回線状況を一気に管理できる「Smartifi」モードを搭載しており、エラーが生じると端末のネットワーク情報の詳細表示があったり、接続をやり直せたり、端末への接続を停止できたりします。端末への接続停止はよく分からないWi-Fiの接続の際に威力を発揮できるとか。
ネットワークに問題がある場合など、個別の障害に対してアドバイスする機能があり、例えば、Wi-Fiルータとの距離が遠すぎるので近づけるようにとか、Wi-Fi接続状態の悪化などをお知らせしてくれるそうでなんとも便利なものです。
Cloudcheckは対応Wi-Fiルーターであればルーターに接続している端末のネットワーク環境が一発で把握できるので非常に便利だそうです。また、対応Wi-Fiルーターでない場合でも、ネットワーク回線速度を簡単にチェックしたり、部屋の部分的なネットワーク速度を調べたりできるので、良好なWi-Fiネットワーク環境作りにとても役立つとのことです。
無料でもあるので、一度、試してみる価値はありそうですね。
<参照URL>
http://gigazine.net/news/20160307-cloudcheck/